毎週持ち歩いてる。X100Ⅵを1年使ったら完全に依存した。

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X100Ⅵは非常に高いカメラだけど、買おうか迷っているな。

とてもいいカメラだというのは知っているんだけど、値段が高くてなかなか手が出ない。

最近は在庫が増えてきて、店頭で見かけることもあるんだけれど、やっぱり購入するか迷ってしまうな。

今回はそんな方に向けた記事になります。

私はX100Ⅵを昨年の夏に購入して、約1年使用しています。

たまたま店頭に置いてあったものを半ば衝動買いのような形で買ってしまいました。

もともと僕は EOS R10 という Canon のカメラを所有していました。もちろん、EOS R10も非常に良いカメラです。以前にこの記事で解説したように、私も大好きなカメラです。今でもEOS R10で撮りたい写真があるので、そういった写真を撮りに行くときには必ず持っていっています。

ただ、X100Ⅵ のようなFUJIFILMのカメラには憧れがありました。

Instagram を見ていても、FUJIFILMのカメラで撮った写真は、少し他のカメラで撮った写真とは違う雰囲気が出ます。

柔らかくて何か懐かしいような雰囲気、そんな雰囲気の写真をずっと撮りたいと思っていました。

今回、そんな思いで購入した僕が X100Ⅵ を1年使ってきての感想や、これから X100Ⅵ を買うか迷っている方、今後店頭に並び始めて供給が安定してきたら買おうかなと思っている方に向けて、この1年間での私の X100Ⅵ の使い方について解説をしていきたいと思います。

結論、X100Ⅵはスマホや家の鍵と並んで、休日の外出時には必ず持ち歩くアイテムになりました。

明らかに EOS R10 とは違った用途、違った使い方で X100Ⅵ を持ち歩いて、出かけた先で写真を撮っています。

この記事を読めば、きっとあなたも1年前の私のように X100Ⅵ を買う勇気が出ると思います。X100Ⅵが欲しくなると思います。

目次

X100Ⅵを買おうと思ったきっかけ

FUJIFILMのカメラに憧れがあった

FUJIFILMのカメラに対しては、カメラを始めた頃から憧れがありました。

Instagramを見ていて「すごくいいな」「いいねを押したいな」と思う写真には、FUJIFILMで撮られたものが多かったからです。

フィルムシミュレーションの「クラシックネガ」や「ノスタルジックネガ」、「クラシッククローム」などを使って、フィルム調の写真に仕上げているユーザーがたくさんいました。そういったフィルム調の表現は、最近の一般的な高画質・高精細なカメラではなかなか出せないものだったので、自分もこういう色味や雰囲気の写真を撮ってみたいと強く思うようになりました。

FUJIFILMのカメラはおしゃれな人が使うカメラという認識がありました。

持っているだけで日常が楽しくなりそうなカメラだなというイメージを抱いていました。

先に友人が使っていた

そんな中、私の友人は一足先に、FUJIFILMの X100Ⅵ を持っていました。私が EOS R10 を買ったのと同時に、友人は X100Ⅵ を買っていたのです。

X100Ⅵ は当時、どこの量販店にもネットショップにも売っておらず、非常に希少性の高いカメラでした。そのため、私がカメラを始める時点では、まず X100Ⅵ というカメラが存在すること自体、よく分かっていませんでした。

しかし、友人が使っている姿を見たり、実際に撮った写真を見せてもらったりしたときに、「やっぱりすごくかっこいいな」「いい写真を撮るな~」と心から思いました。自分もこんな写真が撮りたい。それが、僕のFUJIFILMのカメラへの熱、そして X100Ⅵ への欲が湧いてきたきっかけでした。

あこがれはあるけど、高い。。

それから僕は「X100Ⅵ」というカメラの存在を知って、ネットなどで色々と調べました。すると、まず価格がめちゃくちゃ高いことに気づきます。

定価で28万円。

レンズ交換ができない単焦点の、いわゆるコンデジというもので28万円です。ありえないと思いました。

僕はEOS R10を使っていますし、これも非常にいいカメラです。コスパが最強に良いです。僕が買った当時は16万円だったのですが、16万円以上の価値があると思っていました。しかもレンズ交換ができます。Canon の RF マウントのレンズは非常に多彩ですし、これからレンズを交換していろんな写真の表現が楽しめると思っていました。

それと比べても、X100Ⅵは機能的に非常に制限のあるカメラです。だから、僕が X100Ⅵ に手を出すのはすごく勇気のいる行動でした。

たまたま量販店の店頭にあったので半ば衝動買い

しかし僕は見つけてしまったのです。近くの家電量販店に、X100Ⅵの在庫が1台あることを。。。

ネット上では X100Ⅵ が欲しくても買えない方がたくさんいることを認識していました。非常に需要があるにもかかわらず、供給が追いついていないようなカメラです。

値段は非常に高いのにみんなが欲しがるカメラ。

そのぐらいの価値があるということを考えると、僕はその家電量販店にあった X100Ⅵ の1台を手に入れて、一回体験してみるべきだと思いました。

28万円という非常に高いカメラですが、この世の中の評価からそれだけの価値を感じ、体験してみようと思いました。だから僕は、その家電量販店にあった最後の1台を店員さんに言って、買うことに決めました。

X100Ⅵを使い始めてからの感想

コンデジにしては意外と大きかったし、少し重たい。

X100Ⅵはコンデジとは言いますが、皆さんがイメージするコンデジとは少し違うかもしれません。

このX100Ⅵはおそらくレンズ交換式ではないということからコンデジと言われるようになったと思われますが、実は意外と大きいです。

多くの方がイメージされる一眼カメラよりは小さいですが、いわゆる数十年前にあったコンパクトデジタルカメラ(デジカメ)よりは、二回りほど大きいです。

また重量に関しても少し重たいです。公式サイトを確認すると、このような重量になっています:

しかし、デザインが最高にかっこいい。

コンデジにしては少し大きくて重たいというデメリットはありますが、それを上回るメリットがもっとたくさんあります。

まず、僕が一番推したいのが、X100Ⅵ のデザインです。

具体的には、以下の3つのポイントが挙げられます:

  1. レトロなフィルムカメラのような見た目
  2. 主張しすぎない薄いレンズ
    一眼カメラなどはレンズが大きくて主張が激しくなりがちですが、X100Ⅵ はレンズが小さいので、とてもコンパクトで威圧感がありません。
  3. 軍艦部のアナログダイヤル
    シャッタースピードや ISO 感度の調整ダイヤルなどが付いています。このアナログなダイヤルが非常に使いやすいですし、見た目のアクセントとしてもかっこよく見えます。

これ一台で撮れる写真の幅が広すぎる

そして、この X100Ⅵ 1台で撮れる写真の幅はめちゃくちゃ広いです。

シンプルに持ち出す頻度が高いからです。

先ほど申し上げたようにコンパクトですし、少し重みがあるとはいえ、普通の一眼カメラよりは断然軽いです。私が持っているポーターの小さなバッグにもすっと入ってしまうサイズ感なので、いつでも気軽に持ち運ぶことができます。

「どこにでも持っていける」ということは、「どんな写真でも撮れる」ということです。

例えば、非常に良いレンズをつけた大きなカメラを持っているとします。少しカフェに行って読書しようというときに、その大きなカメラを持っていくでしょうか。持っていく方もいるとは思いますが、荷物になるし主張も激しいので、小さなカフェには持っていかない方のほうが多いのではないかと思います。

しかし、X100Ⅵ は主張が全然激しくないですし、デザインもすごくかっこいいので所有欲も満たせます。

どこにでも持ち歩けるので、カフェはもちろん、近くのお散歩や、僕が好きなスポーツ観戦にも持っていけます。さらには星空や花火の撮影、そして旅行にも大活躍します。特に旅行は荷物を減らしたいタイミングなので、そういったシーンに最適なカメラというところが、僕がこのカメラをすごく好きな理由です。

例えば花火や滝など、シャッタースピードを落とす必要がある写真が手持ちで撮れます。

X100Ⅵは、非常に強力な手ブレ補正(5軸6段)がついています。また、内蔵NDフィルターも搭載されています。そのため、夜の撮影はもちろん、昼間にシャッタースピードを少し落として流れるような写真を撮りたいときなどにも、非常に重宝する機能が備わっています。

手ブレ補正がついているカメラとついていないカメラの両方を使ってみて実感するのは、やはり圧倒的に手ブレ補正がついているX100Ⅵの方が、撮れる写真の幅が広いということです。

シャッタースピードを落とした写真、夜景などの夜の撮影でも、手持ちで非常に安定して撮ることができます。

このカメラで撮った、さまざまなシチュエーションの写真をこの記事の最後の方に載せておきますので、ぜひお楽しみください。

どんな洋服にでも合う、ファッションアイテムの一部になる。

再三お話ししていますが、X100Ⅵの特徴の一つとしては、デザインの良さというものがあります。カメラを選ぶ上ではデザインも非常に重要だと思っている方も多いと思います。特にこの記事に行き着いた方は、そういった考えを持っている方が多いのではないでしょうか。

X100Ⅵはデザインがかっこいいですし、なんといってもどんな洋服にでも合います。Tシャツ1枚でも合いますし、トレーナーを着ていても合います。例えば真冬にダウンを着ていても合います。いつどんなシチュエーションで持っていても、首から下げていてもサマになるカメラ、それがX100Ⅵです。

他にもいいデザインのカメラはあります。ただ、X100Ⅵに関しては、そういったデザインの良いカメラの一つであると同時に、所有欲を満たせるというのが非常に大きいかなと思います。

自分が身につけていることによって所有欲が満たされる。それはその時の気分を上げることにつながりますし、やっぱりテンションが上がるものを持つというのは、人生を楽しむ上で大事だと僕は考えています。

X100Ⅵ なしの週末は、もはや考えられなくなっている。

僕は X100Ⅵ なしの週末はもはや考えられなくなっています。

X100Ⅵ は本当にいつでもどこでも持ち歩けるカメラなので、具体的にはカフェに行くときもそうですし、ちょっと読書したいなと思うときのカフェ、そんなカフェでも持っていきます。写真を撮る目的じゃなくても持っていきますね。

また、ドライブ。ドライブをして車を降りて、いいなと思った景色とか、そういった手軽なふとしたときの景色なんかも撮っています。

また、花火やお祭りといった季節の行事だったり、サッカー観戦や野球観戦などのスポーツ観戦にも持っていきます。

さらに、旅行にも持っていきます。旅行に持っていくカメラは X100Ⅵ 1台です。

僕は Canon の EOS R10 というカメラも持っていますが、旅行に持っていくのは X100Ⅵ です。なぜなら、コンパクトでおしゃれだからです。旅行はおしゃれしていきたいですよね。EOS R10 がおしゃれではないということではないのですが、どちらかというと X100Ⅵ の方がいろんな服装に合いますし、画になるというところがとてもいいと思っています。

僕はやはり用途を分けてカメラを選んでいますが、X100Ⅵ はほぼ必ず持っていくカメラとなっています。

最後にこの1年間で撮った作例をどうぞ。

最後に僕がこの1年間で X100Ⅵ で撮った写真を載せていきたいと思います。

X100Ⅵ で撮った写真の一部になります。いろんな設定で撮っているものになります。

細かい設定や、どういった感じの色味で撮るかという具体的な話については、また別の記事で解説したいと思います。今回は、この1年間で僕が撮った写真を楽しんでいただけたらなと思います。

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