この秋冬にソロキャンプを始めたい!
なるべく手頃な価格で一式手に入れたい!
ソロキャンプを始めるには多くの道具を買わなくてはなりません。全てを揃えたらかかる費用もなかなかのお値段です。
手間とお金の問題からソロキャンプに踏み出せない方も多いと思います。
でも、少し待ってください。
今がチャンスです。
なぜなら、今はAmazonのブラックフライデーが開催中です
2023年11月24日〜12月1日
これを機に、キャンプを始めるためのギアをブラックフライデーで揃えちゃいましょう!
この記事では僕のおすすめソロキャンプ道具を厳選して紹介します。
ブラックフライデーで手に入れるべきキャンプ道具!
テント:コールマンツーリングドームST +
言わずと知れたコールマンのベストセラーテント、ツーリングドームSTの遮光バージョンです。
- 設営簡単
- コンパクト
- 遮光
初心者でも設営がとても簡単です。
僕もキャンプを始めた時にはこの姉妹テントであるツーリングドームLXを購入しました。慣れたらほんの15分程度で設営できてしまいます。
ツーリングドームというだけあって、バイクにも乗せやすいコンパクトサイズ。どんなキャンパーにも最初の1幕としてお勧めできる一品です。
また、遮光率がとても高いので朝までゆっくり熟睡できます。
キャンプでは慣れない寝床で寝不足になり、次の日がつらいなんてこともありますが、このテントなら快適に寝られること間違いなしです。
チェア:Moon Lence アウトドアチェア
テントを買ったら次はチェアです。
チェアは必須ではありませんが、初心者が初めてのキャンプを快適に過ごすためには買っておいた方が良いです。
ムーンレンスのチェアは非常に高評価で、価格が安く品質が良いと評判です。
僕もムーンレンスのチェアを使っています。
壊れる気配はありません。価格も安めなので壊れたとしてもまた買い替えやすい。
チェアは軽くてコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。
焚き火台:Tokyo Camp 焚き火台
この焚き火台は超有名です。
リンクを飛んでみたらわかると思いますが高評価に次ぐ高評価。
ソロキャンプをするなら本当にこの焚き火台1台あれば十分です。
- 軽量コンパクト
- 比較的大きな薪も乗せられる
- 料理も可能
数年前にピコグリルという焚き火台が一世を風靡(ふうび)しましたが、とにかく値段が高い。
今はTokyo Campのコスパ最強焚き火台が話題です。
火消袋:ZEN Camps 火消し袋
火消袋は正直、あまり目立つ道具ではありません。でも持っていると安心できる道具なので僕は一つ持っておくことをおすすめしています。
焚き火をするのは楽しいですが、困るのが火の始末。
就寝前やキャンプの片付け時に焚き火の火がついていることもしばしばあります。そんなときに安全に火を消すことができるのが火消袋です。
この中に火がついている炭を入れて30分程度密封しておけば簡単に火が消えます。
ビビりな私もこれを購入してから焚き火を安心して楽しむことができています。
まとめ
ソロキャンプを始めるにはある程度のお金がかかります。
しかし今開催中のブラックフライデーなどのセールイベントを利用すれば格安に道具をそろえることができます。
ブラックフライデーは後半戦ですがまだ間に合います!
今すぐAmazonを見に行こう!